B、設定条件3
C、解析結果1
◎火災避難シミュレーション作成図書類
特定一階段
特定防火対象物
イベントホール
@、設定条件1
A、設定条件2
D、解析結果2
3)、別添え 計算シート2008
自衛消防活動の予測活動限界時間のチェックシート
4)、火源設定図
優良防火対象物認定基準適合状況調査
平成18年7月4日 東京消防庁告示第12号 東京消防庁優良防火対象物認定表示制度に関する規定
火災予防条例第55条の5の10
認定基準
対象は、収容人員10人以上です。
建築基準法上や消防法に基づく防火対策を講じていると判断されれば、マークが交付されます。
E、過去の火災発生の状況
(1)、図面 → 縮尺、寸法、構造、下地材、仕上げ材記載 A4又はA3(PDF)
A、建築法令に適合しているか(防火に関するものに限る)
◎火災避難シミュレーション作成での必要図書類
収益面
○不動産投資と事業収支
○投資コストの分析
○収益UPと支出削減の手法
○事業手法の判定
○租税に関する軽減
D、過去の法令遵守の状況
@、法令の規定(防火に関すること)
@、別紙1
第五十三条の三 不特定の者が出入りする店舗等(劇場等、性風俗関連特殊営業(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和二十三年法律第百二十二号)第二条第五項に規定する性風俗関連特殊営業をいう。)その他これらに類する営業を営む店舗(劇場等、物品販売店舗並びに旅館及びホテルその他これらに類するもの(以下この条において「旅館等」という。)を除く。以下同じ。)、キャバレー等、遊技場、料理店、飲食店、ディスコ等、個室型店舗(カラオケボックスを除く。)、百貨店等、旅館等又はサウナ浴場その他これらに類するものをいう。以下同じ。)が存する階の関係者は、訓練その他避難に必要な管理に際し、当該不特定の者が出入りする店舗等が存する階の位置、構造、設備、収容人員、使用形態、避難施設の配置等の状況から予測される避難に必要な時間を算定し、その結果の活用に努めなければならない。
火災予防条例 第五十三条の三 (不特定の者が出入りする店舗等の避難の管理)
火災避難シミュレーション作成
予測活動限界時間を活用した訓練計画の作成
所轄消防署提出 1部 控1部
防火安全技術者
(2)、説明書
1)、表紙
防火安全技術者制度 平成17年10月13日創設 平成17年東京都条例第127号 平成18年4月1日施行
2)、火災避難シミュレーション出力帳票
B、避難安全性の確認
F、申請者が申告する各種防火対策
(2)、収容人員数 → 客数、スタッフ数等
対象:防火管理者を選任する必要がある建物すべて
所轄消防署提出 1枚
(1)、データー
1)、CD 火災避難シミュレーション データー収納
C、自衛消防組織とその活動能力
G、その他消防総監が必要と認める事項